新大阪駅でふと目に入った
「初詣と、おけいはん」
**「わたしも、おけいはん」**のポスター。
大阪メトロのホームへ上がるエスカレーターの壁面に、
数点まとめて掲出されており、
「この女性、誰だろう?」
と気になってスマホで検索した方も多いのではないでしょうか。
実際に筆者も新大阪駅構内でこのポスターを目にし、
自然体でありながら印象に残る表情に惹かれて調べてみました。
結論から言うと、
このポスターに登場している女性は
俳優・仁村紗和(にむら さわ)さんです。
本記事では、
- ポスターの女性は誰なのか
- 「わたしもおけいはん」プロジェクトの意味
- 仁村紗和さんが起用された背景
まで含めて、少し深掘りして解説します。

「わたしも、おけいはん」プロジェクトとは?
**「わたしも、おけいはん」**は、京阪電車が展開する地域共創プロジェクトです。
わたしたちの「まち」には、
世界に誇る歴史・文化・伝統と、
そこに息づくたくさんの「ひと」がいる。
というメッセージのもと、
京阪沿線で暮らし、働き、まちを支える人々を
親しみを込めて**「おけいはん」**と呼び、紹介しています。
「おけいはん」はどう変化してきたのか
ここで少し、
鉄道ファンや長年の利用者なら気になる視点に触れておきます。
かつての「おけいはん」は、
公募制のキャンペーンガール的な側面が強く、
いわば“京阪電車の顔”としての存在でした。
しかし近年は、
- 単なるイメージモデルではなく
- 沿線の暮らし・文化・人を体現する存在
へと役割が進化しています。
「わたしも、おけいはん」という言葉自体が、
**特定の誰かではなく、まちに生きる“私たち一人ひとり”**を指している点も象徴的です。
その流れの中で、
今回の仁村紗和さんの起用は、非常に納得感のある選択と言えます。
新大阪駅で見かけた「おけいはん」ポスターはどこにあった?
筆者が実際に確認したのは、
新大阪駅構内・大阪メトロのホームへ上がるエスカレーター付近の壁面です。
人の流れが集中する導線上に、
「わたしも、おけいはん」プロジェクトのポスターが
数点まとめて掲出されており、
移動中でも自然と目に入る配置になっていました。
「あ、この人誰だろう?」
と感じさせる“引きの強さ”があり、
駅ポスターをきっかけに検索する人が増えるのも頷けます。
※本記事内の写真は、2026年1月に新大阪駅構内・大阪メトロホームへ向かうエスカレーター付近で撮影したものです。
ポスターの人は誰?結論は仁村紗和さん
改めて結論です。
「わたしもおけいはんプロジェクトはじまる。」の
ポスターに登場している女性は、俳優・仁村紗和さんです。
控えめながら芯のある佇まいが、
京阪電車の現在のブランドイメージとよく重なります。
仁村紗和さんのプロフィール
名前:仁村 紗和(にむら さわ)
生年月日:1994年10月13日
出身地:大阪府枚方市
職業:俳優
デビュー:2015年
Instagram:@sawa_nimura
枚方市との縁が「決め手」だった可能性
仁村紗和さんは、
大阪府枚方市出身であることでも知られています。
枚方市は京阪電鉄沿線の中核エリアであり、
「ひらかたパーク」をはじめ、
京阪電車と切っても切れない関係にあります。
また、仁村さんは
枚方市PR大使を務めた経験もあり、
地元への愛着や発信力には定評があります。
単なる知名度ではなく、
「沿線の物語を語れる存在」
であることが、今回の起用の大きな理由のひとつと考えられます。
主な出演作と近年の活躍
仁村紗和さんは、着実にキャリアを積み重ねてきた実力派俳優です。
主な出演作品
- 朝ドラ 『おちょやん』
- 大河ドラマ 『青天を衝け』
- 夜ドラ 『あなたのブツが、ここに』(主演)
- 『美しい彼』
- 『わたしのお嫁くん』
- 『真夏のシンデレラ』
- 『ブルーモーメント』
- 『あなたを奪ったその日から』
主演ドラマ
**『SHUT UP』**では、
アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード2024
最優秀新人賞を受賞し、大きな注目を集めました。
2025年〜2026年の出演情報
- WOWOW ドラマW
『シリウスの反証』(ヒロイン) - 日本テレビ
『パンダより恋が苦手な私たち』
地上波・配信の両方で出演が続き、
2026年も活躍が期待される俳優の一人です。
なぜ今、仁村紗和さんが「おけいはん」なのか
整理すると、理由は明確です。
- 京阪沿線・枚方市出身という地元性
- まちの空気に自然に溶け込む存在感
- 「顔」よりも「物語」を重視する近年の京阪ブランディング
これらが重なり、
2026年の“おけいはん像”として非常に完成度の高い起用と言えるでしょう。
まとめ
- 新大阪駅で見かける
「わたしもおけいはん」ポスター - 大阪メトロのホームへ上がる
エスカレーター付近に掲出 - ポスターの女性は
俳優・仁村紗和さん - 枚方市出身・地元との深い縁が起用の背景
かつてのキャンペーンガールから、
「沿線の魅力を体現するアイコン」へと進化した「おけいはん」。
その現在地を象徴する存在として、
仁村紗和さんは多くの人の記憶に残りそうです。
新大阪駅でポスターを見かけた方は、
ぜひ改めて彼女の出演作にも注目してみてください。

