岡崎紗絵さんの芸能界入りは、偶然の声かけがきっかけでした。名古屋で活動していた頃、モデル事務所「セントラルジャパン」のマネージャーから声をかけられ、写真審査を経て雑誌『Seventeen』のオーディション「ミスセブンティーン2012」に合格。専属モデルとしてデビューを果たしました。その後、女優としても活躍の幅を広げています。今回は、岡崎さんのデビューの瞬間とその後の歩みを振り返ります。
プロフィール
名前：岡崎紗絵（おかざき さえ）
生年月日：1995年11月2日
出身地：愛知県
デビュー年：2012年（『ミスセブンティーン2012』合格）
所属事務所：T-STYLE Management
モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」でのデビュー
岡崎さんは、高校生の時に偶然声をかけられたことをきっかけに芸能界入り。名古屋の事務所「セントラルジャパン」に所属後、東京に拠点を移し、「T-STYLE Management」に所属しました。2012年、雑誌『Seventeen』のオーディション「ミスセブンティーン」に応募し、見事合格。専属モデルとして活動をスタート。
モデル活動から女優へ
モデルとしての経験を積む中で、岡崎さんは演技に興味を持ち始めます。初のスクリーンデビューは2014年公開の映画『リュウグウノツカイ』。その後、ドラマ『教場Ⅱ』や『監察医 朝顔』に出演し、注目を集めました。現場での経験が女優としてのスキル向上に大きく貢献しています。
最新の活動
2024年7月期のドラマ『マウンテンドクター』に出演し、整形外科医・鮎川玲役を演じています。山岳医療の現場を舞台にしたリアルな演技が話題で、視聴者からの評価も高まっています。
まとめ
岡崎紗絵さんの芸能界デビューは、偶然の声かけから始まりました。その後、モデルとして活躍しつつ女優への道を歩み、現在はドラマで重要な役を演じるまでに成長。今後の活動も楽しみですね。
所属事務所公式サイト：https://t-tribe.co.jp/artist/sae-okazaki
- 公式X（旧Twitter）：@saeokazaki_fc
