東京オリンピック金メダリストであり、パリでも銅を獲得したレスリング界の絶対女王・須崎優衣選手が、2025年7月9日、自身のInstagramでパリ発ファッションブランド「Sézane(セザンヌ)」のニューヨーク店を訪れたことを報告。その様子が“モデルのよう”と話題を呼んでおり、SNSやメディアで注目が集まっています。
見た目は完全“モデル級”:Sézaneでショッピングを満喫
須崎選手はインスタに「大好きなSézaneさんのニューヨーク店に行ってきました」と投稿し、店内でワンピースを試着する写真や動画をアップ。手に取って服を確かめる姿は自然体ながら、まるでファッション誌の1ページのよう。日本のファンからは「モデルデビューかな」「ワンピ可愛いですね」といったコメントが殺到しています。
ファン&メディアも驚き:“女子力全開”な一面に共感
スポーツ・エンタメ系のSNSやメディアでは、「世界最強レスラーの意外な素顔」「“女子力全開”ショットに騒然」との見出しも登場。SNS上では「ワンピも笑顔も最高」「モデルかと思った!」など、普段は見られない柔らかい表情とオシャレなコーデが大好評。スポーツアイコンという枠を超え、新たな魅力を放っています。
須崎選手はなぜSézaneNYへ?その理由が素敵
- ブランド公式の日本未進出ゆえ、普段はオンラインで購入していた
- “実際に試着して触れる幸せ”をインスタで語るその言葉にファンも共感
セザンヌの店舗が日本にないため、NYに赴いた貴重な体験といえるでしょう。競技で培った緊張感ある日常とは一線を画した“ご褒美時間”は、須崎選手にとってもリフレッシュのひとときだったに違いありません。
まとめ:スポーツ×ファッションの新しい流行り、傾向
- 須崎優衣選手は公式コラボではなく、ただの“ファン訪問”。しかしその佇まいや佇む姿が話題に。
- 一流アスリートの別の顔、素顔と女性らしさを感じさせる瞬間を切り取り、SNSで瞬く間に広がる。
- モデルではなくとも、“モデル級オーラ”が放たれた一日であり、彼女の多様な魅力を再確認させる出来事でした。