2026年7月、近鉄電車の車内で「風に乗って、伊勢志摩へ」のポスターを見かけました。
伊勢神宮や英虞湾、観光特急「しまかぜ」の写真が並ぶおなじみのデザインです。ですが、そのポスターを見たとき、ふと気になりました。

「このモデルさん、岡崎紗絵さんだったっけ?」
近鉄の伊勢志摩観光キャンペーンでは、近年、俳優・モデルの岡崎紗絵さんが起用されています。しかし、今回車内で見かけたポスターは、人物が小さく配置されており、顔もはっきりとは分かりません。
もしかして別の人かも。
そう思ったので調べてみました。(モデルの表情が小さくて判別できない。)
「風に乗って、伊勢志摩へ」とは
「風に乗って、伊勢志摩へ」は、近畿日本鉄道(近鉄)が展開する伊勢志摩観光キャンペーンです。
観光特急「しまかぜ」をはじめ、伊勢神宮や英虞湾など伊勢志摩エリアの魅力を発信するプロモーションとして展開されています。
近鉄公式サイトでは専用ページが公開されており、CMやビジュアルを見ることができます。
これまでの出演者は岡崎紗絵さん
調べてみると、制作会社の実績紹介ページでは、このキャンペーンについて次のように紹介されています。
岡崎紗絵さんを起用した観光特急「しまかぜ」プロモーション
また、近鉄の特設サイトやCMでも岡崎紗絵さんが旅人として登場しています。
さらに、SNSでも岡崎紗絵さん出演のビジュアルが紹介されています。
では2026年7月の車内ポスターは?
今回筆者が車内で確認したポスターでは、人物は風景の一部として配置されていました。
伊勢志摩の景色や「しまかぜ」が主役とも言える構図で、人物の顔は大きく写っていません。
そのため、
「岡崎紗絵さんだと一目で分かった」
という人もいれば、
「今年はモデルが変わったのかな?」
と思った人もいるのではないでしょうか。
少なくともボクは後者でした。
ただし、現時点で確認できる公式情報では、キャンペーン出演者として岡崎紗絵さんが紹介されています。
そのため、車内ポスターだけを見て「別人である」と断定することはできません。
少しもったいない気もする
個人的には、もし2026年も岡崎紗絵さんを継続起用しているのであれば、車内ポスターでももう少し人物が分かりやすいカットを使ってもよかったのではないかと思いました。
岡崎紗絵さんは知名度の高い俳優・モデルです。
せっかくキャンペーンの顔として起用しているのであれば、
「岡崎紗絵さんが旅している伊勢志摩」
という印象がより伝わるビジュアルのほうが、広告としての訴求力は高まるようにも感じます。

一方で、今回のポスターは人物よりも、
- 伊勢神宮
- 英虞湾の風景
- 観光特急しまかぜ
といった伊勢志摩そのものの魅力を前面に出した構成とも考えられます。
そう考えると、このデザインにも納得できます。
まとめ
2026年7月に近鉄車内で確認した「風に乗って、伊勢志摩へ」のポスターを見て、
「モデルは岡崎紗絵さん?それとも別の人?」
という疑問を持ちました。
調べた限りでは、近鉄公式サイトや関連資料では岡崎紗絵さんが出演者として紹介されており、別のモデルに変更されたという情報は確認できませんでした。
ただ、今回の車内ポスターは人物が小さく写っているため、同じような疑問を抱いた人もいるのではないでしょうか。
皆さんは、このポスターを見てすぐに岡崎紗絵さんだと分かりましたか?
それとも、筆者と同じように「今年は雰囲気が違うな」と感じたでしょうか。


